経歴

明治30年(1897年)

 

大正初期

 

大正末期

 

昭和30年(1955年)

 

昭和32年(1957年)

 

昭和34年(1959年)

 

 

昭和50年(1975年)

 

昭和55年(1980年)

 

昭和62年(1987年)

 

平成7年(1995年)

 

平成26年(2014年)

有松に移り住む。布張り・江戸小紋の絵付けを始める

 

絞りの染色を始める

 

雪花絞り(単色染め)始める

 

雪花絞りをおしめの柄にして西日本を中心に多く需要

 

板締めの技法で豆絞りを復元する

 

雪花絞り(多色染め)をアフリカへ輸出(日本の物価上昇で

5年ほどで終わる)

 

折縫絞りの試作品を手縫いで始める

 

折縫絞りをミシン縫いで製品化する

 

鵜飼良彦 伝統工芸士絞括部門にて認定される

 

鵜飼正己 伝統工芸士絞括部門にて認定される

 

鵜飼良彦 逝去